オイルチェンジ電動化の検証



手動真空式のオイルチェンジャーを使ってエンジンオイル交換をしていましたが、
正直ポンピング作業が大変で・・・
そこで、ドリルミニポンプを使ってオイル交換をしてみることにしました(^^)

今回利用したのは、ドリルを動力源として機能
するミニポンプです。

これをドリルに装着して、オイルチェンジを電
動化してみます(^^)

この手のポンプは色々出ていますが、耐油性能
があることが必須です。

あと回転数も確認しておきましょう。
内部構造はこんな感じです。
ベーンポンプです。
ポンプの仕様です。
ポンプの口は、水道ホース径なので、吸込みチ
ューブに合う太さに変換する必要があります。
変換は自作するカタチになりますので、これだ
けの部品を使って変換しました。
吐出ホースは、水道ホース径とほぼ同じ耐圧ホ
ースにしましたが、吐出側は開放で無圧となる
ので、どんなホースでも良かったです(^_^;)

耐圧0..5MPa
内径15☓外形22(mm)
材質 PVC
用途 工業用
ドリルに接続して回転方向に注意して連続運転
させます。

エンジンオイルは順調に吸い出されています。
(^^)



数十分様子を見ていると、ドリルの回転数と言うか音が変化して来たので止めまし
た。すると、ポンプの軸受から煙がっ!作業を中断して冷却です。

熱いオイルポンプを分解してみると、軸受には
一部切欠きがありました。本来、内容物がこの
切欠きから少量入って軸を潤滑・冷却する様に
なっている感じでした。

今回、吸入側が細いチューブですので、流入量
が少なく潤滑や冷却が間に合わず、空運転に近
い使い方になってしまった様です。
説明には、吸込み側は1.2m以内とするように書
いてありました(^_^;)

やはり空運転には弱いみたいですね。

このポンプは部品単位で購入が出来そうです。

結局途中からいつもの手動真空式オイルチェンジャーで作業継続しました。
手動真空式オイルチェンジャーで抜けた量が2L程でしたので、電動化で2Lちょっと
は抜けていたことになります(^^)

今後検討の余地がありそうです。