キンクマハムスターは、ゴールデンハムスターから人工的に作られた品種で、野生 種としては存在しない個体です。ここではゴールデンハムスターも交えて概要を書 きます。 ゴールデンハムスターが日本へ渡って来たのは1939年頃の様です。 キンクマハムスターは数あるハムスターの中でも温厚な性格で、人に懐きやすく初 心者向けですオスは比較的臆病で大人しい個体が多く、メスは気が強く攻撃的だそ うです(^_^;) あっ、我が家に迎えた子は「オス」です♪ キンクマハムスターも他種同様、単独飼育が基本になります。 体長は18〜19cm、体重は130〜200gとゴールデンハムスターより大きくなるのが特 徴です。 飼育環境は、20℃〜25℃、40%〜60%が快適環境みたいです。日本では冬と夏両方で注意が必要です。冬季では20℃以上にする必要があり、10℃以下になると冬眠モードに入ってしまいます。飼育下での冬眠は命に関わるので、暖房器具を併用して 20℃以上を維持できる環境が必要です。夏季では発汗機能がないハムスターは体温 を下げることができないため、高温はNGです。エアコン等で25℃以内に維持する必 要があります。 視力は視野角が270゜ありますが、夜行性ともあって白黒画像で30cmも離れると見 えていない様です。上空を見る様に出来ているので、下方は見えていません。 聴覚は人間の音域の4倍あり、高音域が得意で超音波も聞こえている様です。人の 声はハムスターにとっては低い音域に入るので、聞こえ難いそうです。 嗅覚は人間の40倍あります。 触覚は敏感でヒゲで超音波も感じ取れるみたいです。 味覚はなくて、味は感じていないみたいです。 キンクマハムスターは大型のため他種よりは長寿ですが、それでも2〜3年と短命な のには変わりありません。 獣医さんは犬猫専門では診てもらえないことが多いので、エキゾチック系の獣医さ んを見つけるのも飼育していく上で重要です。 その他詳しいことは、コチラ(ハムエッグさんのHP)を参照してください。 |