12月20日(火)   オスプレイ

米軍の肩を持つ訳ではないけれど・・・

今回はオスプレイについて書いみようと思う。

先日胴体着陸や不時着(墜落?)してしまったオスプレイ
が大きく問題視されている。

今回の問題は機体の故障ではなく、練習中の事故が原因
だった様だ。空中給油中、給油ホースがオスプレイのブレード
に当りブレードが損傷したことにより安定感が失われてみたい。

ぎりぎり操縦は出来たらしく、パイロットの判断で人気
の居ない海上へ不時着させたと言われている。

沖縄関係者は、ただでさへ危険なオスプレイが実際墜ちた
ことで、ほら見たことかぁ!と感情顕になっている。

でも墜ちるものってオスプレイ以外でもあるよね。
航空機ってオスプレイだけではないよね。

戦闘機、旅客機、遊覧用飛行機、救助ヘリ、ドクターヘリ、
などなど。これら全て墜ちるリスクがあるってこと忘れて
ないかな?

操縦不能になれば、みんなどこに墜ちるかなんて分かんない。

今回操縦が出来たから、危害の少ない海上に不時着したのは
米軍の言い分に賛同出来るんじゃないかな・・・

オスプレイはその特殊構造的に操縦が難しいと言われている。
まだ発展途中なんだと思う。色々改善・対策していけば、
他の飛行機同様、安定した飛行が出来ると思う。

昔は、いろいろ墜落してたしね。戦闘機も旅客機も。

まっ米軍には人気の居ない所(洋上)で練習して欲しいね。

いつでも冷静感を持つことが大事だと思う。

今回はちょっとマジメちゃんになりました(^o^)

12月20日(火)   スカブの再加速改善に光?

スカブの変速機構が以前からおかしい。

通常走行ではなんら問題ないのだが、登坂路でカーブを
クリアしてからの再加速がまるで原チャ並。ギヤ車で言
うとトップギヤのまんま加速させる感じかなぁ〜
低い変速比へ落ちないみたいだ。

原因はドライブフェイスのグリス切れもしくは不足。
あとは、ウエイトローラーが重い場合。

どちらも当てはまりそうなので、思い切って軽いウエイ
トローラーを注文した。加速重視になるので改善出来る
かなと。

その分、最高速と燃費が犠牲になるみたいだけど、相反
現象なんで仕方が無い。

プーリー内部へのグリースアップとウエイトローラー交
換を次の休みに出来れば良いな。

ちなみに、この軽量ウエイトローラーを付けている人達の
口コミでは、100キロまでアッと言う間に行くらしい・・・(^^)