3月18日(火)   Linux 追伸

NASにもアクセスは出来るが、日本語フォルダーの殆どが文字化け・・・
本日文字コードを追加したり色々やったけど改善せず・・・
明日も引き続きネットで情報検索しながらチャレンジしてみる。

昔はLinuxの殆どは文字で指示を出していたが、現代ではWindows
風にマウス操作で色々出来るみたい。

だけど、本来は未だにテキストでのやりとりが大半みたい。それが
初心者の敷居が高いことらしい。

自分も完璧ではないが、その昔MS-DOSと言うもので色々操作して
いたことがあるので似た感じ。
勿論、命令文は違うけど。

マウスでポチポチして操作する家電的位置より、テキストで指示を出す
のは、パソコン操っているなーって自己満足の世界に浸れるのはイイネ。

でも正直・・・面倒(^^ゞ

家電感覚でもいいや(^^ゞ

3月18日(火)   初Linux!

使い道のなくなったネットブック。

Win7にUPする予定もなかったが、お遊び
でLinuxを入れてみた。

思いの外Windowsとあまり違いがないのに
ビックリ。Linux初心者だが、なんとか設定
も出来た

この記事はそのネットブックから入力している。

Windowsよりサクサク動くのはイイネ。

ネットも見れるし、これはこれでアリだと思う。

3月18日(火)   Web!keから部品が届いた

店舗注文だと忘れないが、ネット注文だとつい忘れてしまいがち(^^ゞ

バイクのシール部品が今夜届いた(^.^)。発送先は近くなんだー(^.^)
とは言っても手渡しは出来ないけどね(^^ゞ

今回はジェネレータ取り付け部(クランク)からのオイル滲み修理パ
ーツであるガスケットとOリング。

これを交換するには、エンジンオイルを抜かないと出来ないので、オ
イル交換と同時作業でするのが効率的。

オイル交換は定期で年2回やっていて、次回予定は4月。
部品だけ手元にあればいつでも出来ると言う安心感がイイネ(^.^)。

ついでにフロントショックオイル交換もしようかな・・・もう真っ
黒なハズ・・・通勤で毎日乗っているからね。
でもココのオイルって色だけの問題であって本当交換する必要があ
るのか疑問だなー(-_-;ウーン

最近信号待ちからのスタートでプスンとエンストすることが多発。
今度の休日でスロットルボディの清掃と、燃調設定をするつもり。
噂では、燃料ポンプの不具合も言われている。

純正ロットの中に、インペラとケーシングの隙間が正規のものと
違うものがあるらしく、低速での燃料供給不足となり易くなるも
のがあるとか・・・勿論ヤマハからリコールは出ているが、対象
は国内生産(販売)車のみで、我が台湾並行輸入車は対象外。
よって自腹での交換となる。

純正はフロート・フィルターなどとのAssy’品で2万近くも
する。その代わりポン付けだけど・・・

お金の無い人?、純正以上の品質を求めたい人は、社外品の汎用
燃料ポンプと交換が出来るみたい。ポンプ単体だと6千円前後と
大分安い。

但し、いくら高性能のポンプにしても出力には変化ない。それは
純正インジェクターでの噴射量が決まってしまっているから純正
量以上は燃料タンクに戻されてしまう為。

ただ、純正よりも安定した燃圧を維持出来るとのことで、人気が
あるみたいで、殆どが取り寄せ在庫となっている。

交換にはポン付けと言う訳には行かず、構成品を一度バラして
燃料ポンプのみを組み替える必要がある。それと汎用品である
がゆえ、電源コネクタの大きさが合わず、若干の加工または
ハンダ付けが必要になるとのこと。

注文だけしておこうと思う・・・いつ来るかは?・・・長い人
で2週間って書いてあったなー