バイク整備のついでにタイヤの空気補充もしておいた。
先日洗車した時、ちょっと空気か甘いかなーって感じていたので、
車もチェックしたら、純正タイヤ指定の240kPaしか入ってなか
った。
(~ヘ~;)ウーン、あっ、車検の時空気圧見てたな・・・純正タイヤの
空気圧に合わせやがったなー><
自分のは、40扁平のエクストラロード仕様なんで指定圧よりチョイ
高めの280kPaにしている。この空気圧で、車重を支えられる。
これだから、整備屋は信用出来ない・・・バイクもクルマも。
バイク整備のついでにタイヤの空気補充もしておいた。
先日洗車した時、ちょっと空気か甘いかなーって感じていたので、
車もチェックしたら、純正タイヤ指定の240kPaしか入ってなか
った。
(~ヘ~;)ウーン、あっ、車検の時空気圧見てたな・・・純正タイヤの
空気圧に合わせやがったなー><
自分のは、40扁平のエクストラロード仕様なんで指定圧よりチョイ
高めの280kPaにしている。この空気圧で、車重を支えられる。
これだから、整備屋は信用出来ない・・・バイクもクルマも。
今日は車のリコール予約の日だったことをスッカリ忘れていた(^^ゞ
電話して日程変更してもらった。
今月を逃すと次回行けるのが12月になりそうなので心配だったが、
23日の16時からOKとのこと。ヨカッタ。
今度は忘れない様にしよう(^^ゞ
先日買った簡易物置、歪んでいる様なので組直してみた。
空荷の時はちゃんと扉は閉まるんだけど、物を収納すると、
左扉の下2/3に隙間が出来てしまう><
重量で歪むのかも(^^ゞ
何もかもがブリキ品質なんで、歪んで当たり前状態。もう
そう言うものだと割り切って物置用の扉隙間テープを貼っ
て誤魔化した(^^)
そんなに雨に濡れて困る物は収納していないので良いかな。
以前の整備で、良かれと二硫化モリブデングリースを
駆動系各所に使用して組んだの。
理由は重荷重箇所でモリブデンが良さげだったから(^^ゞ
でもその後の調べで、モリブデングリースは流動温度が
低く、駆動系など高速回転、高温箇所には向かないこと
が分かった(^^ゞ
標準的な使用温度範囲は、−25〜120℃
「静的」な重荷重箇所に向いているらしい(^^ゞ
駆動系にはダメじゃん。
ちなみに、一般的に広く利用されている万能グリースと
呼ばれているリチウムグリースの使用温度範囲は標準的
な物で−10〜110℃とモリブデンよりも更に温度幅
が狭い(^^ゞ
で予め買っておいたウレアグリースに入れ替えた。
ウレアは、リチウムの上位グリースで、高回転・高温・
耐水に優れているグリース。
今回使ったウレアグリースの温度範囲は、−20〜
180℃と広く、回転速度も12000回転/分まで飛
散せずに留まるらしい。
正に駆動系向きのグリース(^^)
異種グリースが混合するのは良くないので、パーツクリ
ーナー1本使い切って洗浄してからウレアを詰めた。
ちなみに、開放部のモリブデンは溶解・飛散して殆ど付
着していなかった(^^ゞ。
密閉箇所では、流動化していてトロトロになってた(^^ゞ
特に試走はしてないけど、多分大丈夫でしょう。
ウレアグリースは、白に近い黄色で独特の臭気がする。