今週2日目の通勤で、イヤフォンで音楽聴いていても排気漏れの音が分かる様になって来た。
帰り会社の駐輪場で、AISの残パイプを触ったらグラグラ・・・w( ̄△ ̄;)wおおっ!
空気流入口からAISの残パイプが外れていて、まんま排気漏れ状態だった(^▽^;)
どうも組み立て時の手順を間違えていた様だ。そんなことマニュアルに無いんだもん><
予め控えておいた純正パーツ(主にガスケット)を帰り注文して来た・・・
でもこれを付けることはないと思う・・・(^▽^) では何故買ったか・・・
流入口のサイズ確認用標本として購入したのy(^ー^)y
せっかくAIS本体を撤去したのに残パイプがあるなんて邪魔物以外の何物でもない。
この残パイプを取った後、エンジン側の流入口にボルトを入れてしまう考え・・・
流入口はエンジンの真下に位置しているので正確な内径採寸が出来ないのと、この流入口
がシリンダーヘッドの排気ポート横にどう付いているのか(ねじ込みか、打ち込みか)を
確認したかったので。
少し高い教材費となってしまった(^▽^;)
修理内容からして作業音はしないので、帰宅後雨が止んでから夜に現状復帰の修理をした。
久々に作業灯を使ったな。昼間の様に明るくて作業し易かった。
深夜前なので、一瞬だけエンジン回したらいつもの低音の響きに戻った(^▽^)
明日からまた静かに?走れそうだ。