免許取った頃、当時の車に付けていたブレーキランプフラッシャー。 なんかこの歳になって欲しくなって・・・って言うより最近見ないな と思ってて、付けたら目立つかなーなんて野望もあったりして(^_^;) オークションで調べてみると、やはりあまり人気がないのか、品数は 少なかったです。それでも数種類あった中で選んだのが今回のユニッ トです。 ブレーキを踏むと数回点滅してから連続点灯となるものです。 目立つのもあるけど、後続車への注意喚起の効果もあるかなーって (^^) |
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当然車検非対応なので、車検や整備時にノーマ ル状態へ戻すことが必須です。 今迄は、配線を繋ぎ替えてノーマルに戻してい ましたが、面倒なのと端子も悪くしそうなので 切り替えスイッチを付けることに。 しかし、単純にスイッチだけとはいかず半導体 素子を使って切り替えユニットを作りました。 これで、フラッシュモードとノーマルモードを 簡単に切り替えられる様になりました。 |
12ヶ月法定点検の時、ブレーキランプが点灯しないことがわかりました。調査の結 果、ストップランプフラッシャーが壊れたことによる障害でした。 現代版?代替品?を購入したので付け替えました。 |
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買い替えしたストロボコントローラーです。 点滅パターンは、 高速点滅→低速点滅→連続点灯です。 先代と比べると、低速点滅が付加されました。 内部基板とケースは固定されていないようで、 リード線を動かすとカタカタと基板も動く感じ です>< |
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基本的な取付けはこんな感じです。 先代ユニットが付いていたので、つなぎ替えだ けで完了しました(^_^) |